不思議なイス

"てるぺん"について

 不思議なイス"てるぺん"にご興味を持っていただきありがとうございます。この小さな椅子の遊び方や、私たちが本製品を開発した背景をご覧ください。 

不思議なイスてるぺんの遊び方

では、てるぺんでどんな遊び方ができるのか見ていきましょう。 

これが不思議なイス"てるぺん"です。小さなお子さんの手のひらにも載るサイズです。

 こんな風に積んだり、組んだりできます。他にもいろいろな積み方、組み方ができますよ。では、てるぺんを4つ使ってお家を作ってみましょう。

 これはAさんの作ったお家です。昔話に出てきそうな三角屋根のお家ですね。

これはBさんの作ったお家です。おもしろい形の大きな屋根でできたお家ですね。

 これはCさんのお家です。四角いお家に大きな窓と屋上までありますね。
 いろんなお家ができました。作る人のアイディアでどんな作品でも作ることができます。

  次は少しレベルアップです。なんだか不思議な形ができていますね。これと、Aさんのお家を組み合わせると、、、 

ツリーハウスができました!
絶妙なバランスです。

 次の作品です。何に見えますか?キリン?クレーン車?作った作品でクイズを出してみるのも良いですね。

他にも、どんどん積み上げて高さを競うなんてこともできます。

  不思議なイス"てるぺん"は、その人のアイディア次第で無限の遊び方ができます。ここに載っていない作品作り、遊び方も探してみてください。 

製品の特長

・サイズ 縦3.9cm 横3.9cm 高さ10cm (幼児でも持てるくらいの大きさです。)
・年齢、発達段階を問わず使う人のアイディア次第で遊ぶことができます。
・素材の杉(徳島県産)は、木目がきれいで、質感がやわらかく、軽いという特徴があります。もし、落としたり、投げたりしても、壊れることやケガをするリスクが低いです。
・塗料などを塗っていないので、素材本来の手触りを感じることができます。

・ひとつひとつ手作業で作っていることや、できる限り木の素材や表面を生かすために節(ふし)や模様をそのままの状態で使っています(使用には問題ありません。)。

・競争したり、協力したりしてグループでも遊ぶことができます。

  不思議なイス"てるぺん"はおかげさまで
「GOOD TOY AWARD 2020」を受賞しました。
 ありがとうございます。

製品開発の背景

  てるぺん工房のある上勝町は、かつて林業でさかえた町です。町の約88%を森林が占め、さらにその約80%が杉を中心とした人工林です。しかし、海外からの木材輸入が増えたことなどにより、町の林業は衰退していき、広大な人工林が使われずに残っています(杉などでできた人工林は自然林に比べ、保水力が弱いため、土砂崩れなどの自然災害につながりやすい状況です。)。「使われていない人工林を減らし、かつての自然林に戻したい。」創業者がてるぺんの不思議な椅子を作ることになった最初のきっかけです。
  当初、創業者は杉を使った様々な製品づくりを開始します。そんな中で、「これからの社会で求められているのは想像力や創造力、ひらめきであり、個々の能力を生かし、引き出すものを作りたい。」と考え、不思議なイス"てるぺん"を開発しました。
  2010年にてるぺんの不思議な椅子ができ、おかげさまで2020年で10周年を迎えることができました。11年目となる今年は、本製品を拡めるための新たなスタートとして、ホームページ、SNSを立ち上げました。不思議なイス"てるぺん"が、杉の有効活用と遊ぶ方の力になれば幸いです。